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ウッドデッキ・テラスの基礎知識

2019.09.20


 

庭に降りずにアウトドア空間を楽しみたい場合や洗濯物を干すスペースを確保したい時は、

ウッドデッキ・テラスがおすすめです。

最近では日差しや雨雪をよける為の屋根が付いているものが一般的で、

様々なサイズやバリエーションが用意されています。

今回はこうしたウッドデッキ・テラスの設置工事を行う際に知っておくべき基礎知識を紹介していきます。

 

■ウッドデッキ・テラスの機能とは?

屋根を付ける事で雨などを遮る事が可能で、洗濯物を干しておくことができます。

コンセントと水栓を設置し、洗濯機を置けるスペースも確保するというケースもあります。

また、ティータイムやホームパーティなど家族の集まる憩いの場としても良く使われます。

他にも植栽を置いたりしてガーデニングスペースとしての利用をする方もおり、その用途は様々です。

 

■ウッドデッキ・テラスを作る際のポイント

・方角

まず、洗濯物を干す事を想定しているのならばウッドデッキ・テラスを作る方角を気にする必要があります。

北方向に取り付けても十分な日光を取り入れる事ができないため、あまり意味がありません。

また、しっかりとした通気性を持ったウッドデッキ・テラスでないと湿気がこもりやすく、乾きにくいです。

家族の憩いの場として使用する場合にも、通気性は重要です。

特に周りをガラスで囲むような形にする時は、通気性が無いとすぐに結露し、

カビ等が生えやすくなってしまいますので注意が必要です。

スリットタイプの床にすると通風が図れますのでおすすめです。

 

・段差の高さ

室内とテラスとの段差は、10cm~15cm程度の高さにするか、もしくは完全にフラットにした方が良いでしょう。

10cm以下の段差だとかえってつまずきやすくなってしまいます。

屋根を設置しない場合は雨粒の跳ね返りが室内に入ってきてしまう可能性があるので、

しっかりと段差を確保しておく必要があります。

 

・屋根を付ける際は…

屋根材の選び方も大切になってきます。

住宅がある地域の気候条件によって大きく変わり、

特に雪が多く降る地域ですとそれなりの耐雪性を持った屋根にしなければならず、

業者とよく相談して決める必要があるでしょう。突風がよく吹く地域ならば耐風性も重要です。